成長期を過ぎても豊胸可能！女性ホルモンの活性化術:バストアップ・豊胸の方法　自力エクササイズから美容手術まで

多くの女性がかかえるバストへの悩みといったら、何といっても小さいことが一番と思われます。
胸が小さい原因は遺伝だとか、豊胸手術するしか方法なんてない、なんて諦めている人も多いはずです。
しかし、実はその原因には女性ホルモンが関わっているのです。

充分に女性ホルモンが分泌されないと、乳腺の発達に悪い影響を与え、脂肪が胸につかなくなり、胸が小さくなるのです。
女性ホルモンの分泌は、思春期から成人期に多く分泌され、それが多いほど乳腺を発達させるのです。
その結果として、脂肪が胸につき、ハリりがある大きな胸になるのです。

多くの場合が成長期に胸が大きくなるのですが、この時期に頻繁にスポーツをしていたり、大きなストレスを抱えていたり、極端なダイエットをしていたり、女性ホルモンのバランスを崩してしまうと、充分に分泌されません。
そうすると、胸に脂肪がつかないので、そのまま未発育の状態になってしまうのです。

もう成長期を過ぎちゃったから・・・と諦める必要はありません。
まだまだ、豊胸する方法はあるのです。
それは、女性ホルモンを活性化させるように促すことです。
そのやり方は、マッサージをしたり、ツボを刺激したりするだけでも効果はあります。
また、乳首を刺激するような、性的な興奮も女性ホルモンの分泌を促進する要因になるのです。

ただ頭を悩ませているだけは、何も変わりません。
まずは、自分でできそうなことから実践してみて、思い描く理想の豊胸を目指してください。